高岡銅器とは、1611年、加賀二代目藩主、前田利長が高岡に鋳物師を招き鋳物産業を興してから400年来の歴史を誇る伝統工芸品です。
てっぺんの鳥、香炉の花、持ち手の竹など精巧に表現されています。
画像5、6枚目は花篭香炉と一緒に別出品物(かたぐるま、一寸法師)が写っています。
サイズ:約 10.5×7×12H(cm)
材質:銅
色:古銅色
デザイン:下尾治彦
製作地:富山県高岡市
製法:ロストワックス鋳造法
桐箱入り
定価:63360円
香炉としてではなくインテリアとしても映えます。パーソナルスペースの飾りとして、玄関・和室の飾りとして。
#adstepのインテリア・アートシリーズ
です。日常に、変化と刺激とやすらぎを。
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