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曳野豊重「 パリ の 裏街 」F6号 です。
◎ 評価
美術年鑑 1996年 号あたり 12.8万 美術大鑑 2010年 号あたり 13万
本作品の評価 評価額 52 万円
◎ 経歴
1918年 松江市に生まれる
1938年 帝国美術学校卒業
1939年 光風会、一水会、新制作展に連続入選
1948年 東陽美術展最優秀賞受賞、委員に推挙
1953年 新世紀展スポンサー賞受賞、常任委員、毎年度審査員に推挙 光陽会会長賞、毎日新聞社賞受賞
1953年 現代美術家集団を創立、展覧会名「現美展」とし、毎年総合美術展として東京都美術館、京都市立美術館他全国巡回展開催
1966年 文部大臣賞受賞
1973年 里見勝蔵、小林和作と共に「写実画壇」を結成創立会員になる
1975年 内閣総理大臣賞受賞
1977年 日本文化振興会東久邇宮稔彦親王よりアカデミー賞受賞、日本ルポライター協会賞受賞
1979年 国際美術展芸術大賞受賞
現代美術家集団絵画研究所所長、写実画壇会員、神戸大講師
サイズ 額 52cm × 43cm
アクリルは保護紙がついていますので、
一度外して紙を取っていただく必要があります。
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ホビー・楽器・アート##美術品・アンティーク・コレクション##絵画