●三線、ゆし木、本皮一枚張り
●1946年〜1963年(昭和中期)使用年月日等または期日:1955年頃〜の使用物。
●昭和当時物●皮は当時の本皮から張り替え済み。
張り替え前は元々当時アメリカ軍等で用いられたパラシュート生地を下地に使用し施された当時ならではの本皮でした。
●カラクイ●
銘苅春政による作品になります。
銘苅氏が当時に遊び心からボクが作ったと言われてました、見方は皆様々ですが大変芸術的で素晴らしいデザインのカラクイだと思います。
●恐らく同じ物は無いと思いますので大事にしてくれる方いらしたら幸いです●
※写真に写る黄色い奄美大島(弦)は現在の出品物には付属はしてません。ご理解の程宜しくお願い致します※
●大きく目立つ損傷は無く少々スレらしき傷ありますが年代物、当時物から考えると比較的に綺麗なほうのレベルかと思います。
●また棹は無駄な曲がりやひねりなく大変カーギの良い美人な棹です。
●棹
ユシギの1番良い部分を使用した良質でしっかりした丈夫な材になります。
個人差はあると存じますがそこは自信持って提供できる三線です。
●胴そのものの胴内やまた棹(棹の1番下部)胴内の中にあたる部分に一部マーカーで名前記載あり。
■こちらをご理解ご了承頂ける方。
■外部(見える範囲)には支障をきたす問題はありません。
宜しくお願い致します。
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