超限定10月4日20時迄 ‼️永井一正『檸檬の秋』版画 シルクスクリーンとエンボス肉筆サイン
1969年作品。
貴重なプリント一点もの。
フォロワー様割引300
檸檬の秋‼️
こちらは日本を代表するグラフィックデザイナー様の作品です。
マチエールの詩情がみずみずしい‼️
オリジナルの額装です。
当時もの。
オレンジとレモンイエローの美と
エンボスのミクストメディアの
静謐な魅力。
大企業のマークロゴデザインに、これもあれもお作品と知り
再度すごさを実感‼️
その貴重な
四十歳のおりの作品です。
付属するもの。
額。
下げ紐。
サイズ
画寸 額寸
たて 25.5 30.5
よこ 21.5 25.5
目方 1067g
1969年作品。
画面に肉筆サイン。
永井一正 略歴
1929年 大阪府大阪市に生まれる。
1951年 東京藝術大学彫刻科中退。
大和紡績に入社、宣伝を担当しグラフィックデザイナーとして勤務。
1953年 日本宣伝美術会(日宣美)会員
1960年 日本デザインセンター創立に亀倉雄策等とともに参加する
1960年 亀倉雄策・河野鷹思・田中一光・杉浦康平・稲垣行一郎と共に1964年東京五輪エンブレムの指名コンペ対象6人に選ばれるも、
1962年 東京ADCで銀賞・銅賞受賞
1962年 日本宣伝美術会展にて永井ほか2名が、円の大きさが縦の2/3の「日の丸」を共同提案(1964年東京五輪では不採用も1998年長野五輪では使用された)
1966年 第1回ワルシャワ国際ポスタービエンナーレ金賞
1966年 札幌冬季五輪のシンボルマーク(エンブレム)に8名の中から永井案が採用される[10]
1968年 第6回東京国際版画ビエンナーレ東京国立近代美術館賞
1975年 日本デザインセンターの代表取締役社長に就任する(1986年まで)
1988年 永井一正の世界展(姫路市立美術館)
1989年 紫綬褒章受章
1994年 日本グラフィックデザイナー協会(JAGDA)二代目会長に就任
2015年 2020年東京五輪エンブレムデザイン審査員。
近年例年、亀倉雄策賞の最終選考委員会の選考委員も務めている。
マットには
褪色もございます。
滅びの美學たおやかなもの愛せるお方ありがとうございます。
#永井一正#シルクスクリーン
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