八木幾朗
年刊雑誌「美術市場」2015年掲載
評価額 1号 当たり 12万円
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八木幾朗(1955年静岡県榛原郡吉田町生まれ、多摩美術大学大学院日本画修了)は、墨彩・岩絵の具・コラージュ・彫刻など多様な素材を駆使し、屏風絵・大壁画・変形額・掛け軸・オブジェなどを手がける日本画家である。斬新な表現力と伝統的な手法を基盤としながら、独創的な未知の表現を追求し、深みのある作品を創出する。文化庁国内研修員(1985)、文化庁在外研修員(1990・フランス)を経て、創画展春季展賞(1982,84,85)、創画展創画会賞(1986~89)などを受賞。静岡県文化奨励賞を受け、日展メンバーとしても活動。個展・グループ展を多数開催し、浜松市美術館、新潟県万代島美術館、静岡県庁、平野美術館(浜松)などに作品が収蔵されている。現在も静岡県吉田町のアトリエで制作を続け、潮風と太陽の光が交差する郷里の風土を活かした創作活動を行っている。
真作
タイトル: 「河の情景」
共シール タトウ
金箔銀箔仕様 四作品一額装
技法: 日本画
作品寸: 23 × 133 cm 60号大 大作
作品状態: 良好
額寸: 36 x 145.5 cm 高級額装
額装状態: 少スレ 有
発送サイズ「220」
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