2012年製の初期型です。
現在は表面実装基盤に切り替わっている様なので、手作り感丸出しの初期型お探しの方は今のうちにどうぞ!
動作確認済みです。
まるでファックスの送信音のようなノイジーでランダムなぶっ飛びファズ!
"Oh my, this thing is broken!"
全く予測不可能なランダム暴走型エフェクター。
エンドレスに重なり合うようなアナログのアルペジエイターのようなサウンド。
2オクターブ(ダウン)が激しくランダムにジャンプしたモジュレーション・ハイゲインファズはクレイジーそのものです。
mid-fi electronics(ミッドファイエレクトロニクス)のGlitch Computerの凄いところは「全く予測が不可能」なところ。
まるでペダルと駆け引きしながらインプロビゼイションを繰り広げているようなスリリングな感覚がたまりません。
手なずける事は不可能かもしれませんので「闘って」ください。勝てるかもしれません。
実験的なギタリストにとって常に「ランダム」という言葉は魅力的です。制御不可能なノイズには「やりがい」を感じます。
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