【真作】◆『楠木正成 消息文 新田義貞(源義貞)宛』大楠公 掛軸◆検)後醍醐天皇 北畠顕家 源頼朝 北条高時 足利尊氏 護良親王 上杉謙信
■商品説明■
【真作】◆『楠木正成 消息文 新田義貞(源義貞)宛』大楠公 掛軸◆
◎肉筆紙本(印刷ではなく、描かれている作品です。)
◎二重箱
◎軸先:木
【サイズ】
26 x 41.5cm (本紙)
109 x 43cm (全体)
※全体サイズは表具の端から端のサイズです。軸先部分は含みません。
※素人採寸につき若干の誤差はご容赦下さい。
【付属品】
二重箱
【状態】
経年劣化による傷み、染み、折れ、虫食い、穴、表具に破れが御座います。
※詳細につきましては画像にてご確認下さい。
【楠木正成】1294-1336
鎌倉時代末期から南北朝時代にかけての武将。出自は諸説あり。自称は橘氏後裔。息子に正行、正時、正儀。
元弘の乱(1331年 - 1333年)で後醍醐天皇を奉じ、大塔宮護良親王と連携して、千早城の戦いで大規模な幕軍を千早城に引きつけて日本全土で反乱を誘発させることによって、鎌倉幕府打倒に貢献した。また、建武の新政下で、最高政務機関である記録所の寄人に任じられ、足利尊氏らとともに天皇を助けた。延元の乱での尊氏反抗後は、新田義貞、北畠顕家とともに南朝側の軍の一翼を担ったが、湊川の戦いで尊氏の軍に敗れて自害した。建武の元勲の1人。
【新田義貞】1301-1338
鎌倉時代後期から南北朝時代にかけての御家人・武将。本姓名は源 義貞(みなもと の よしさだ)。河内源氏義国流新田氏本宗家の8代目棟梁。父は新田朝氏、母は、現在の石川県の徳田家出身。官位は正四位下、左近衛中将。
【その他】
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